唄入れする前に、オケを完成させる予定が次の日へ持ち越しに。
仕事のスケジュールをもっと厳しく管理する方向で、今日は生きよう。
ちゃんと音 人 金 循環 貢献の
デザインをする。これはすごく大切だ。
ただ、やれればいいのではなく、
現場で成果をだし、その場に居なく、届かなかった人へは、web上のアーカイブ、リアルの口コミ等で伝えていく。
ツアーは、
小さい経済圏を何個も作り周遊する。
今後、それに加えて目指したいのが、
大きい経済源を作り循環さす。
これだ。
環境のデザインまでをミュージシャンがする時代…。
というか、音楽は人に聞こえるもの、
場が存在するものであるから、常にそれをとりまく環境と、密接にかかわってきた。
頭、心、体。
総てを使い、限りある人生、音に運ばれ、音を運ぶ。
時に、一人しか航海士の存在しない、一隻の舟ではあるが、一人の人間の背後には、無数の先祖が託した生きろというメッセージが存在する。
遺伝子に音楽の構造をインプリティングされた自分は、
生きる。
今まで生きてきた人、
今生きてる人、これから産まれてくる人の思いを乗せて。