音楽でも店でもなんでも、個人で仕事を進めてる人で、大切な能力の一つは!(と、勝手に思っているのが。)
「メールをする力」ではないだろうか?
多くの経営者が複数の業務を抱えて日々、作業をしているので、
電話だと、複数の案件を一気に片付けることができないし、時間を合わせる必要がある。
そこで、メールを素早く、相手に伝わりやすく、ときに人間性を滲ませながら、おさえるとこは、おさえたメールを打てるかどうかが、仕事を何回も頼めるかの鍵になる。
もちろん、電話だけで、大切なやりとりをしたい人もいるだろうし、
それは、個人の自由であると言えるが、仕事ができる人は、メールがうまい。これは共通していると思う。
また、メールだと、文面が残るため、日付や、金額の取り決めも間違いにくくなる。
自分は、日本中や、海外でツアーをするため、どこを飛び回っていても、身近に感じてもらえる存在になるか、
なかなか連絡がつかない奴で終わるかは、自分のスマホ、タップする親指ひとつに、かかってくる。
海外からのメールも、辞書を引きながらでも、なるべくはやく返す。
メールをくれた人に負担をかけないようにする。
s.n.sで、お返事できてないので、後からまとめて返しますというのも、自分は情報処理が遅いというのを公言しているようなものなので、ネガティブな印象を与えることを自分から発信するのは、避ける。
仕事の案件を返してから、s.n.sには、投稿する。
気をつけれるポイントは沢山あるのだ。
これらの能力を、総称して、
「メール力。」と呼ぶ!
おれが仕事したい人は、メール力のある人!
ノマド的に仕事をする人は
これを意識してみてはどうだろうか。