MASUMOTO KOTA OFFICIAL WEBSITE

I'm keep going on play music in a lot of places.

Blog 雑記

自由都市 フィウメ

投稿日:2017年7月4日 更新日:

詩人ダヌンツィオ(D’Annunzio)によりかつて存在した自由都市フィウメ。

「国家の最高原理は音楽」という憲法のもと、毎晩コンサートが開かれ、街には芸術家や音楽家、アナーキスト、冒険家などの革命的エネルギーで溢れかえっていたそうだ。

今、多くの国家にとって重要事項は何なのか、権力を私物化する政治家、言論統制。

街にいるピアニストを撃たないで。

音楽のない世界に、人々は生きれないから。

いいイメージを持とう。

芸術家は争い事多き世のチューナー。
人の喜怒哀楽の行き先を見据える予言者。

かつて存在した、自由に文化が行き来したコスモポリタンシティーを再び取り戻すため、

せめて自分の想像力に限界を作らないようにしよう。

-Blog, 雑記

執筆者:

関連記事

no image

限りある人生を

昨夜、終電を逃したのをいいことに?某牛丼チェーン店でダージ呑みすることに。 というのも、都会の駅の近くですら、まったく、漫画喫茶はなく、夜を明かせる場所がそこだけだったため、一人、数時間居座った。 結 …

安宿でコンチネンタルスタイルのブレックファーストを

私は海外の安ホテルに泊まり、コンチネンタルスタイルのブレックファーストを食べ、まずいコーヒーをすすり、 今日の予定を頭の中で反復しているとき、静かな快楽を得ている。 火を使わない、ヨーロッパスタイルの …

俳句

エアポート 世界中が 隣町 久しぶり 瞳の奥に 夏は住む 台風明け 風待つ我を この道飛ばして 車窓より 入る日差し 秋を待つ ジョイフルで 交わす方言 宮崎の夜 若草通り 重い荷物 夜彷徨う 秋の宵 …

no image

俳句

ネオン街 雨降り続け 青い夜 行き場のない人 流れる通り

周夏

窓に映る朝空まだ 藍色で 紫陽花の色を残し七月 やがて燃ゆる朝焼けへ 二カ月ばかりで駆け出す 裸足の寒さ まだ残る汗の匂い 遠き波を思い 安らかに眠る