MASUMOTO KOTA OFFICIAL WEBSITE

I'm keep going on play music in a lot of places.

暮らし

再会

投稿日:

雨音の中でこれを書いている。
ライブの準備や曲作りや予定の調整をしながら、一年は、歳月らしさを増していく。濃厚な風が通り過ぎて行くように。

再会を暖かいものにしたい。

それは旅人ならずとも、思うことなのかもしれない。

人が人を受け入れること。一緒に時間を過ごすこと。

その大切さは、たしかに、たしかにある。

目の前に居場所を探している人がいたら、どうか彼等のことを、心の中に受け入れて欲しいと思う。

人は日々、いろいろある。
だからこそ、
呼吸を深くしよう。みつめよう。

暖かさはここにあると。

途切れ途切れになる音楽に、心臓の音を重ねてみる。 懐かしい景色を身体中に満たせば、薄い皮膜に柔らかさを増せるかもしれない。
少しは、遠くへ、近くに行けるのかもしれない。

雨音の中で夢を見ている。

冷めない夢なら、それは現実。

人と人、国と国を隔ててるものがあるなら、それは、自分と他者を分ける心の働きだったりするのだろうか。

この人生という名の限られた夢を
まだみていたい。

苦しくとも、儚くとも。
雨の中で、花は咲く。

-暮らし

執筆者:

関連記事

ラジオのように

努力が実らないときもあるだろう。 だけど、努力自体が楽しければ 生きながらえる夜もあるだろう。 日々を楽しんでいるか? 窓から見える夜景は綺麗だし、 朝日は清々しい。 お金や技術がこの手になくとも 誰 …

no image

溝の先へ

レコードの選定作業。 これは、サンプリング用、これはDJ用と、振り分けたり。 暗闇の中で生き方を成熟させれる、ダンスフロアが好き。 どう踊るかは、どう生きたいかに繋がる。 螺旋状の朝日に照らされ、 朝 …

春節が明けて

春節。旧暦の元日から幾日かが過ぎ、 そういえば、新暦の正月は寒さのあまり、体調を崩していたなと、苦笑した。 もう何年も前から、歳を関係なく過ごしたいと思いつつも、年を気にして、 一年が明けることを、ど …

大きな絵を描く

この体が動くうちに、見せれるだけの景色を見せてやらないといけないと、日々思いながらも、一人、音の奥に広がる場所を探す。 長く、冷たい雨が続いた一周からは一転し、秋にしては、暖かい晴れた一日は、懐かしい …

切符を作る。

毎日制作をしている。 時が夏だからか、 人生を歩むうちにたまってしまった宿題をやっている。 自分の中にあるものは、自分でしか出せない。 彫刻家が少しずつ ノミをふるい、形が確信に近いて行くように 音の …